ダイニングテーブルと椅子
我が家のキッチンは業務用みたいにさっぱりとした雰囲気。
なのでダイニングセットは、逆に思い切り温かい感じのものにしてみようと思い
木製のテーブルと椅子を選びました。
テーブルと椅子で気を付けたかったのは、
座面と天板の高さの関係です。
差尺というみたいなのですが、差尺はだいたい
27~30センチくらいがいいようです。
でもこのダイニングセットは海外使用で差尺が32センチもあり、
ちょっと高すぎてしまうため、テーブルの足を4センチ切って
調節してもらうことにしました。
さて、これで安心と思っていたのですが、
結果はちょっと失敗かもです。
いざ座ってみると、主人が、これは足が組めない…と言い出しました。
テーブルの足と足をつないでいる横板が邪魔になるようです。
なるほど…、この横板の存在までは考えていませんでした。
主人は足を組みたい場合、テーブルから離れないと組めないことが判明です。
この状況に慣れた今、主人もさほど支障はないみたいですが、
気を抜くと時々膝を横板にぶつけてます(笑)。
この横板は幕板というそうです。
例え4センチを切らなくても、足を組むのは窮屈のような気もします。
足は組むものじゃない…ということなのでしょうか。
どちらにしてもダイニングセットを新調される際は
どうぞ幕板にもお気をつけ下さい!
みなさんは、どんなダイニングセットをお選びですか?
気に入っている点や、困っていることなどなど、
いろいろお話聞かせて下さい。


私も椅子の座面の高さは気になっています。
足が下までしっかり付かないから、なんとなく太ももが圧迫されているような感じになってしまうんですよね。いつか勇気を出して足を切ってみようかな
webmaster
最近、ダイニングで過ごすことが少ない
ということに気付きました。
そしてそれは、ダイニングセットが家族の体型に合っていないから
ではないかと考えるようになりました。
きっかけは、中学生の頃に知った工業デザイナー秋岡芳夫さん。
最近また著書を読む機会があり、
やはり共感するところが大きくて
我が家の家具の寸法を見直そうと思ったのです。
来客があったとき、
お客様はどこに座るかな?と見ていると、
皆低い椅子に座るんです。
我が家には大小様々な椅子がいくつも置いてあります。
子どもはそれを組み合わせて絵を書くスペースを作ったりおやつを食べたり。
大人も、ちょっと物を置いたり植物を飾ったり踏み台にしたり
いろいろに使っています。
そんなふうに自由に使える椅子の他に
ダイニングテーブルにセットしてあるアンティークチェアが4脚あるのですが、
これには家族もお客様もあまり座りません。
むしろオットマンや子供用の椅子のように高さ35~36cmほどのものに
座るのです。
ダイニングテーブルは72cm、ダイニングチェアは42cmほどで
一般的な高さなのに、です。
秋岡さんが書かれているのは、
(簡単に言うと)
元々は靴を履いて生活する国の人が作ったダイニングセットのサイズを
そのまま日本に持ってきて男性も女性も同じサイズを使うから
合わない、長く座っていられない、ということです。
確かにその通りで、探してみると70cm以下の椅子って本当に少ないんです。
低めの設定があっても35cmほどまで低いものはソファになってしまいます。
私は、
ソファの前に置く高さ40cmほどのリビングテーブルが
ソファに座ったままだと使いにくいと感じていたので
座って姿勢よくお茶が飲めるテーブルの高さを探し、
高さ55cmほどで、すぐに動かせる小さいテーブルを2つ買いました。
この考えをダイニングにもあてはめてみようかと思っているのです。
アンティークチェアは気に入って買った大切なもので
家具を変えるというのは簡単なことではありませんが、
ダイニングセットを見直したいと思っています。
30代・女性